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生成AI(Generative AI)が急速に普及していますね。Chat GPTなら少なからず使ってみたこともある…という方も増えてきていると思います。AIの資格も徐々に増えてきていますので、今日はこれから勉強していきたいという方におすすめのAI関連資格、特にオデッセイコミュニケーションズで新たに開始した資格・Generative AI Foundationsを中心にご紹介します。
企業でも生成AI活用は求められることが多くなり、全てのビジネスパーソンが基礎的な知識を持つことが求められる時代になりました。生成AIアプリを活用しツールを効果的に使いこなせる企業や人材が、競争の優位性を得ることができます。
使用方法を知っていることも大切ですが、重要なのはAIに関わる倫理面や法律面に関する知識を理解しておくことです。AIで生成したものは果たして安全に使っていいものなのか?コンテンツが、著作権、真実性、さらには合法性の境界を曖昧にしかねない時代において、こうした技術に伴う責任を理解することはきわめて重要です。
生涯学習は仕事をするうえでは必須になってきています。勉強だけでなく「資格を取る」ということにはどんなメリットがあるでしょうか?特にAI分野でのスキルアップは注目されています。
(ピアソンVUE 2025年度IT認定資格に関する調査レポートより)
◆認定資格を取得した従業員のうち
79%の人が「業務の質が向上した」と回答。
76%の人が「イノベーションを起こしたり、成果を高める能力が向上した」と回答。
70%の人が「仕事の生産性が高まった」と回答。
◆IT 認定資格の受験者のうち84%
「今後 12か月以内に別のIT資格を取得する可能性が高い、または非常に高い」と回答。
さらに所持する資格の数も年齢とキャリア年数に伴って大幅に増加するデータがあります。
◆AIは注目の資格です。
受験者が今後取得を目指す認定資格の専門分野として2番目に大きな分野に成長しています。AI認定資格の取得を予定している受験者の数はわずか2年間で2倍以上に増加しています。
(2022年17% → 2024年の35%)
◆雇用主の69%が、AI分野への投資を開始または拡大しています。
行動しないことのリスクとリーダーシップを発揮する機会の両方を認識しています。
生涯学習は必須となってきており、データでもある通りIT分野でのスキルアップ、特にAI分野での資格取得は注目度も高く、雇用主目線でも注目されています。実際に受験をされた方も業務の中でのレベルアップを実感されている方が多いですね。
初学者から資格取得を目指す場合におすすめのAI資格をいくつかご紹介します。
◆生成AIパスポート 「生成AI活用」
生成AIパスポートは、一般社団法人生成AI活用普及協会が主催する、ChatGPTなど生成AIに関する基礎知識とリテラシーを証明できる入門資格です。
ChatGPTをはじめとした生成AIの仕組みや活用方法、リスク・法的留意点などを体系的に学べるため、非エンジニアを含むビジネスパーソンにも人気があります。
AI分野にこれから関わりたい方や、社内で生成AI活用を推進したいIT人材にも適した資格です。
◆G検定(ジェネラリスト検定) 「AIの基礎教養」
G検定は一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の主催する、AIを事業活用するビジネスマンの登竜門となる資格です。AI・ディープラーニングの活⽤リテラシーが問われます。資格取得に向けた学習によってAI全般とディープラーニングの基礎を体系的に学ぶことができます。事業に応用するための能力が証明されるため、幅広い職種で役立てることができる検定です。
文系・非エンジニアでも受験しやすく、ディープラーニングの他、AIの歴史や倫理、法律など幅広い範囲から出題されるのが特徴です。
◆AIエージェント活用検定 「生成AI活用」
AIエージェント活用検定は一般社団法人日本AIスキル認定協会が2026年1月から開始した新しい資格です。業務を自律的に実行するAIエージェントを「設計・活用・管理」できる基礎的な知識を有していることを証明することができます。
完全無料で受検が可能なオンライン資格です。
◆AI-900 (Microsoft Azure AI Fundamentals) 「クラウド×AI」
Microsoftが公式に運営しており、Microsoft Azureサービスの基礎知識が問われる試験です。正式名称を「Microsoft Azure AI Fundamentals」といいます。
機械学習 (ML) と人工知能 (AI)の基礎知識が問われる初級レベルの試験です。取得するとAIとクラウド両方に精通した人材として評価されることもある資格です。非エンジニアの方でも挑戦しやすい資格として注目されています。
◆Generative AI Foundations 「生成AI基礎」
2026年2月から開始した新しい資格です。
次でご紹介します!
Generative AI FoundationsはCertiport(日本ではオデッセイコミュニケーションズ)が提供する生成AIの基礎知識とスキルを証明する試験です。海外では2年前から展開されていた国際資格で2026年2月から開始した新しい資格です。
◆生成AIに関する基本的な知識から応用スキルまで!
倫理的な運用について理解していることを証明することができます。生成AIの便利さだけでなく、その裏にあるリスクや倫理への配慮についても、理解を深められます。
◆実際の活用シーンに基づく出題!実務力の証明になる!
ビジネスや学習現場でのリアルな生成AI活用場面がもとになっています。日々の業務や学習に役立つ、実践的な「生成AIを使う力」を証明できます。
◆プロンプト設計など、生成AIを使いこなす“スキル”!
プロンプト設計などは生成AIを活用するうえで欠かせないスキル。受験勉強をすることですぐに仕事や学びに役立つスキルを身につけることができます。
基礎的な内容が中心で、生成AIをこれから学ぶ方や学生にとっても最適な入門試験です。
| 試験実施方式 | コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
| 出題形式 | 選択形式、ドロップダウンリスト形式、ドラッグ&ドロップ形式、並べ替え形式 など |
| 試験時間 | 50分 |
| 問題数 | 45問 |
| 出題範囲 |
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| 受験料 | (一般価格)12,980円(税込)
(学割価格) 9,680円(税込)※ ※学生・教職員の皆さまは学割価格9,680円(税込)で受験できます。試験当日に、学生の方は有効期限内の学生証、教職員の方は教員証をご提示いただく必要があります。 |
| 再受験に関するルール | 1. 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
2. 同じ科目を3回以上受験する場合は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があります。 |
全国にテストセンターがあり随時実施しています。都合の良いタイミングで受験ができますよ。
東京パソコンアカデミーは全教室が随時試験会場校となっています。
★受験申込はコチラ
Critical Career Skills ~ Generative AI Foundations|オデッセイ コミュニケーションズ
今大注目の生成AI!スキルアップで業務の効率化UPだけでなく、社内での評価にも繋がりますので積極的にお勉強をしていきたい分野ですね。
東京パソコンアカデミーでは全教室が随時試験会場校になっており、お近くの教室にて受験が可能となっています。
受験日は各教室で異なりますので、下記より予約状況をご確認の上お申し込みください。
これからも皆さんのスキルアップのお手伝いをしてまいります!
この記事の著者:中島真由美
東京パソコンアカデミーでは資格取得を応援しています。
Generative AI Foundations、AI-900、MOSの他、各種資格の試験会場校です。
お近くの教室で無料体験レッスンを受け付けております。
ぜひお気軽にお申し込みください。